どんな講座なの?

講座の概要

アントレプレナーシップ とは、何か問題を感じたときにそのままにせず
「一歩を踏み出す心意気」のことです。受講生は、3ヶ月でアントレプレナーシップを
身につける(磨く)ことを目標に、5~6名のチームに分かれ、チームワーク
プレゼンテーションビジネススキルを学んでいきます。毎年30名限定の講座です。
講座の最後にはチームごとにビジネスプランを作り、
有識者からなる審査員と一般の当日参加者の前で発表会を行います。
(扱うテーマの中心は「技術を使って社会を良くすること」です。)

参加資格

参加資格は、特にありません。
アントレプレナーシップ論講座は、2002年から2006年までは東京大学大学院の
講義として開講されていましたが、2007年以降はオープンスクール形式を採用
しています。主な対象は理系大学院生ですが、文系の方や学部生、社会人でも、
大学や年齢に関係なく参加することができます。
扱うテーマの中心を「技術を使って社会を良くすること」にしているので
文系の方は技術の専門でなくても構いませんが、技術を事業にすることに
強い興味を持っている必要があります。講座に必要な時間が週に20時間
から30時間ですので、社会人の方は、仕事よりも優先できる環境にある
ことが必要です。
資格ではありませんが、受講に必要なこととして下記4点があります。

1)志・・・・・技術で社会を良くしたいと強く思っていることが必要です。
2)時間・・・・講座期間中は週に20時間~30時間が必要です。
      (講座期間中は講座を最優先で取り組んでください)
3)誠実さ・・・誠実な人でないと講座に受け入れてもらえません。
4)ネット環境、PCなど・・・文章やプレゼン資料を大量に作ります。
              スマホだけでは無理です。

2008〜2010年の受講生の構成は以下のようになっています。

初回説明会の後、希望者には個別で面談を行いますので、詳しくはその際に
ご相談ください。また、こちらから随時ご相談を受け付けています。

講師・TA

講座は、株式会社日立製作所勤務で、2002年から5年間東京大学の非常勤講師として
この講座の前身となる講義を担当していた柴田英寿氏が主宰しています。各チームに
アントレプレナーシップ論の過去の受講生や社会人からなる2~3名のTA(アドバイザー)
が付き、チームワークやビジネススキルの向上のためのアドバイスをします。
詳しくは誰が教えてくれるの?をご覧ください。

講座の目的

アントレプレナーシップ論講座に参加する講師・TAは、社会に変革をもたらす人材、
世界と戦っていける人材を受講生から輩出すること
を目指しています。
講座では、チームワーク、プレゼンテーション、マーケティング、財務など様々な
スキルを通して、社会に出てから本当に必要な力「アントレプレナーシップ
を身につけます。

スケジュール

4月中旬に初回説明会を行い、その後改めて受講するかどうかを選択します。
からはチームに分かれて毎週課題に取り組みます。
課題の内容は、マーケティング戦略を考えたり、ケーススタディをしたりと様々です。
ベンチャー企業を訪問し、その企業にもらった課題に取り組めるのが大きな特長です。
6月下旬からはいよいよ自分たちのビジネスプランを検討します。
試行錯誤の後、7月下旬に最終発表に臨みます。
より詳しいスケジュールはこちらにも掲載しています。

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