あり得ないくらい豪華な講座スケジュールを紹介します
講座の100日間はこんな感じで進みます。
こんな豪華な構成はなかなかないと思います。
4/26(土)
世界を飛び回るベンチャー投資マネージャー(講座の卒業生)から課題をもらいます。
ゴールディンウィーク1週間、チームで課題にトライしてもらいます。
5/6(火)
チームで課題を発表
5/10(水)
Sassor(電流計測器)の石橋社長から
課題をもらいます。
5/17(水)
ベンチャー投資家の本藤さんからビジネスの基本の講義を受けます。
5/24(水)
コンサル経験者のマイケル(講座卒業生)から調査や数字化の講義を受けます。
6/4(水)
Sassorの石橋社長に課題を回答します。
そして、次の課題がスタートします。課題は、「2週間で儲ける」ことです
6/11(水)
課題の中間発表をします。
6/18(水)
課題への成果の発表をします。そして、次の課題がスタートします。
課題は、Orthoreverse(人口骨)の西川社長からもらいます。
6/25(水)
ベンチャー企業CFOの千保さんから信用と信頼についての講義を受けます。
7/2(水
ベンチャー企業を研究する浜松さんからシリコンバレー流のビジネスについて講義を受けます。
7/9(水)
課題への成果の発表をします。そして、最終発表会への準備が始まります。
7月は最終発表会に向けてみなさんで検討を進めてもらいます。
講義の内容はみなさんの進み具合を見て調整します。
7/23(水)
プレ発表会を行います。
8/6(水)
本番と同じ文京シビックセンター小ホールでリハーサルをします。
8/9(土)最終発表会
ベンチャー企業の社長からもらう課題についてはどれだけ自分が社長に
なりきって考えるかが学びの鍵になります。
社長に、「私に社長を譲ってください」といえるくらいやりつくすのが
いいと思います。
講座期間のはやい時期に自分の事業案が固まった人は、企業からもらう課題を
飛ばして自分の案に取り組んでもらってもかまいません。