私は、2007年に受講生として参加し、翌年のプログラムでは学生TA(Teaching Assistant)として参加しました。
私のように実験装置や論文とにらめっこすることが多い人間にとって最もこの講座を受けてほしい方々は、(開講当時の意向も踏まえて)最先端技術に学生なりに携わっていて、さらにそのマネタイズに多少なりとも興味がある方です。いい技術をもっていても
収益をあげられず右往左往している、そんな日本企業に疑念を抱いた方はここで解の一端をつかめるかもです。いまの日本には、そういった純朴な問題意識を持った優秀な技術者が必要ではないでしょうか!
この講座の奥深さは、この講座をハブにしていろいろなバックグラウンドを持つ方々やチャンスが集まってくることだと思います(柴田さんのおかげで質も保たれている)。
努力次第で、いかようにも人脈や視野が広がっていきます。どんどん活用してください。
最後に特記したいのですが、TAの側から講座に参画させてもらってわかりましたが、TAの方々もつねに勉強しているところに感銘をうけました。優秀な人たちが切磋琢磨する環境を研究室以外にも持つのは精神衛生上大変よいかとおもいます。
本稿がみなさまにとって、なんらかのきっかけになれば幸いです。

田川裕樹
2007年受講生

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