講師紹介
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鎌倉純一 / KAMAKURA, Junichi

大手メーカー勤務

シリコンバレーに3年駐在後、新製品立ち上げを経て、欧州へMBA留学

講義のタイトル
グローバル人材になるために今やるべき事(大学生向けキャリア教育)

Yoshida, Taisuke

吉田泰輔/ YOSHIDA, Taisuke

IESE Business School

大手化学メーカーの工場・本社で7年半、コスト・業績管理業務に従事し、工場長・事業部長・部門長などトップマネジメントへのレポーティングを実施。
また、コスト削減・業績改善プロジェクトの立ち上げ・運営を通して、複数の不採算事業の立て直しを実現。
その後会社を退職し、スペインのバルセロナにあるIESE Business SchoolでMBAを取得。
7月からは、株式会社経営共創基盤にて経営コンサルティング業務に従事予定。

ビジネスリーダーのための会計・ファイナンス入門講座
1. 会計・財務分析の基礎
2. 数字を用いた事業管理
3. 意思決定のための財務分析

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中山淳二 / NAKAYAMA, Junji

株式会社ジャフコ 中部支社 シニアアソシエイト

早稲田大学法学部卒。
2016年ジャフコ入社。
2018年より中部支社(名古屋)所属。
AI、フィンテック、チャイルドテック、メディカル、HRまで幅広い領域をカバー。
北陸、東海地域をほぼ一人で担当。実家は、長野県のド田舎のりんご農家。

講座タイトル 「ベンチャーキャピタルの仕事 -パラダイムシフトを読み解こう-」

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副島伸太 / SOEJIMA, Shinta

文京区生まれ、文京区育ち、文京区在住

“バブル期”に、早稲田大学法学部入学  スキーに没頭し、5年で卒業

日立製作所に入社。配属希望面接で、「スキーのできるところ」といったところ、茨城の工場へ。発電設備を作る工場で、生産管理、経営企画、システム企画

東京が恋しくなり転職 外資系のコンサルティング会社に。以来、約20年間、PWC社・IBM社・ABeam社で、経営コンサルタント  コンビニ、スーパー、外資アパレル、化粧品会社などで、業務改革や 新規事業計画作成・システム導入のプロジェクトに従事

途中、英語ができなくて困って、休職して米国のMBAに現在は、企業のモヤモヤについて、“ポイントをクリア” にする会社「クリアポイント合同会社」を経営

担当科目
「ビジネスの基礎」
「プロジェクト管理」
「プレゼンテーション基礎」

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峰島侑也 / MINESHIMA, Yuya

□学歴
東京大学法学部卒業

□職歴
ゴールドマン・サックス証券IBD部門で2年間M&A及びIPOのアドバイザリーを行った後、グリーベンチャーズに転職してVC業務に携わる。現在は投資先のスマートキャンプにて経営企画室
□講座との関わり
とあるイベントで柴田さんにお会いしたことがきっかけです!

□その他
いろんな方とお話するのが好きなので楽しみです!!

Profile pict

本藤孝/HONDO, Takashi

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)にてIT及びマネージメントコンサルティングに従事。その後、NIFベンチャーズ(現大和企業投資)でヨーロッパ、イスラエルへのベンチャー投資を行う事業部の立ち上げメンバーとして、数々のベンチャー投資を実施。ベンチャーキャピタルのFGCを創設。同社の代表パートナーに就任し、現在は国内外の複数社の取締役も務めている。Eastern Michigan University、BBA in Marketing卒。同大学、MBA in Finance修了。
韓さん 

韓 英志 / HAN, Youngji

株式会社リクルート R&D戦略室 / ゼネラルマネジャー
Recruit Global Incubation Partners Co., Ltd / Managing Director
Recruit Incubation Partners Co., Ltd / Managing Director

1998年 慶応義塾大学経済学部 入学・退学
2003年 京都大学 工学部 建築学科 卒業
2005年 東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻 修了
2005年、株式会社リクルートに入社し、住宅事業(現SUUMO)で営業・マーケティング・戦略立案セクションを経て、経営企画・新規事業開発に従事。住宅事業・旅行事業・ベビー通販事業・食品EC事業・ファッションEC事業・シニア事業など、15事業の新規事業開発及び事業戦略立案を経験。
2011年より現職。コーポレートベンチャーキャピタルファンドを活用し、日本国内・北米・アジアをはじめとしたグローバルな投資・事業開発活動を推進。

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佐藤 俊介 / SATO, Syunsuke

□学歴
2006年 大阪市立大学商学部 卒業

□職歴
株式会社リコー
株式会社ToBeings

□講座との関わり
2009年 TAとして参加
2010年 休日の特別講座の講師担当
2011年 1日講師担当(Creative thinking)

□その他
神戸出身ツッコミ。長身色黒。趣味はサーフィンと読書。

□メッセージ
「自ら機会を生みだし、自ら変化を創造せよ!」

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千保 理/ SEMBO, Tadashi

株式会社情報基盤開発
CFO(最高財務責任者)○普段の仕事
財務・経理・人事・総務・広報・営業・アンケート業務
受託を担当。仕事のスタイルはミッション(任務)ドリ
ブンで、現有戦力を用いてパフォーマンスを最大化する
ことを得意とする。
【職務内容例】
金融機関との融資交渉、現金の出納管理、決算報告書&
税務申告書類の作成、アルバイト採用・新卒採用・中途
採用、オフィスの賃貸交渉、マスメディアとの関係構築、
新規開拓営業、アンケート票作成支援、etc…

○講座との関わり
2013 講師(スタートアップのはじめ方・ビジコンの使い方)
2014 講師(講義内容は順次Webサイトに掲載されます)

○講座での立ち位置
ベンチャー企業のバックオフィス担当者の視点から、
受講生をフォローする予定。「失敗したら挽回せよ」
が自身のポリシー故、受講生が失敗した後の行動を
重点的に確認する。資金周りの話は講座本編で取り
上げない予定だが、ニーズがあれば上級コースとして
別途用意する。

○経歴等
2002 東京大学経済学部経済学科卒。
2004 東京大学大学院経済学研究科企業・市場専攻
修士課程修了。
大学院在学中に「学生起業家選手権」等のビジネス
プランコンテストに出場した。
2004-2010 ニッセイ情報テクノロジー株式会社に
て、SEとして勤務。
消費生活協同組合(いわゆる「生協」)向け共済契約
管理システムの要件定義・設計・プログラミング・
テスト・保守を担当した。

○AltPaper Webサイト 各種連載の「中の人」
業務としてアンケートを実施する際の、
運営ノウハウを紹介している。中級者向け。

連載1.アンケートの作り方教えます。
連載2.入力代行業務の実務
http://www.altpaper.net/rensai/

○KAPION サポーター
スタートアップ育成プログラムを提供する企業
「カピオン株式会社」にて、情報発信の一角を担う。
トークセッションの司会&ナビゲータを務める。
http://www.kapion.net/
https://www.facebook.com/kapion.net

○その他の活動
蔗糖とカフェインをこよなく愛し、エタノールが
苦手、ニコチンが天敵。
都内某所にて、バドミントンのスコアラー(データ
アナリスト)として活動中。

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柴田英寿 / SHIBATA, Hidetoshi

オープン教育家/ITエンジニア 

生産管理に関する強力だが難解な8つの特許を取得。
化学業種、自動車業種などに強い。

○早稲田大学政治経済学部卒業(1992年)
ただし、在学中は小説と演劇、パソコンに没頭。
○Washington University Olin Business School MBA
(1998年)
留学中は、クラスを1つにすることに全力を注ぎ、
卒業時にかなりほめられる。
○ビジネスIPR ファウンダー 民間の知財研究会として広範に活動。
2000年刊行の『ビジネスモデル特許戦略』は
知財ブームの口火を切った。
当時「一緒に事業を始めましょう」という連絡が毎日あった。
○日本知財学会 理事(2002年-2006年)
2003年第一回研究発表会責任者
参加した1000人だけが知る伝説の研究発表会。
今でいうTEDに近い嗜好だった。
○東京大学先端科学技術研究センター 特任教員/非常勤講師
(2002年-2006年)※本講座の前身
○MBA友の会 幹事
留学生の会をまとめ、本講座に多数の協力者を得る。
○米日リーダシッププログラム フェロー 2009年10周年記念行事実行委員長
政治、文化、スポーツなどに広い人脈を持つ。
○赤坂ブレックファーストクラブ店長
2000年から水曜朝に赤坂見附のカフェにて朝食会を開催。
テレビ、雑誌に多数取り上げられる。
述べ参加人数は5000人を超える。
毎週そこに行けば本人に会える。
<主な著作>
○『お先に失礼する技術』
2005年にワークライフバランスを完全に先取りする著書を上梓
大きな反響を呼ぶ。
○『オフバランス経営革命―「見えない資産」が企業を変える―』
2001年に上梓するもあまりにも時代を先取りしていたため、
いまだ実現を見ない世界観を提示。
2020年ころに社会の趨勢となる可能性を残す。
○『「クラウド化」と「ビッグデータ活用」はなぜ進まないか』
2012年に上梓。クラウド、ビッグデータのブームに一石を投じた
○『匠のモノづくりとインダストリー4.0』
2015年に上梓。日本の工業生産の在り方を提言。